法律のことなら

個人事業主として店舗を開業したまでは良かったけれど、集客力が悪かったりお得意様が遠い地域の方ばかり偏る事があります。

 また自分では続けたいけれども病気を患ってしまい継続が困難であったり、家族介護のため里に帰郷する必要が出てきたりします。 そんな折は完全閉店するよりも、店舗譲渡を考えてみるのが良いでしょう。 

 株式会社サクセッションビジネスでは、東京で店舗譲渡の相談を受け付けています。 折角設備一式揃っている訳ですから、次のオーナーさんにそのまま使って頂く方が無駄になりませんし、お弟子さんへの暖簾わけと言う形も可能です。 今までのノウハウを全て捨ててしまうのではなく、次の独立開業を目指す方に引き継いで貰う訳です。